日焼け後のアフターケア

紫外線を浴びて日焼けしてしまった肌は、サンバーンと言って、肌が赤くなったり、熱をもったりします。

まずはこのサンバーンの状態を鎮めなければいけませんが、いきなりシャワーで水を浴びるよりも、アロエエキス配合のローションなどを塗ると、ただの水よりも肌に優しく浸透し、日焼け後のアフターケアに最適です。

アロエには紫外線を吸収したり、抑制する力があり日焼け止めとしても使われますが、水分を多く含む為 主に日焼け後の肌を修復するのに優れた効果があります。

ご自宅でアロエを栽培している方は、生のアロエの皮を剥ぎ、中のゼリー部分を消毒してから肌に付ける、または擦りおろした物を湿布などに貼り付けて使用する、などの使用方法があります。

肌の弱い方はかぶれてしまう恐れもあるので、事前のパッチテストは必ず行って下さい。

日焼け後には、アロエ配合のローションや愛用の化粧水などで とにかく水分を肌に入れてあげる事が大切です。

この時、コットンで叩くようにパッティングすると、日焼けた肌はとても敏感になっているので、肌を傷つけてしまいます。
コットンでの使用は避け、手のひらで少し暖めてから、顔や身体にしっかり付け、じっくりと保湿をする事が重要です。

日焼けでかゆみがある場合

日焼け後、しばらくしてからかゆみが出るという方は、肌が乾燥している証拠です。

痒み止めを塗るよりも、ローションや化粧水を かゆみの出ている部分に少しづつ塗って、様子をみて下さい。

ローション等で痒みが治まらない場合、また、湿疹が現れるなどの症状の場合は、一度治まっても何度も痒みが現れる恐れがあるので、皮膚科で診てもらう事をお勧めします。

海水浴やプールなどで焼けてしまった場合、水のある所にいたんだから水分は十分、と思いがちですが、しっかりとアフターケアする事で、日焼け後の肌を荒れさせないだけでなく、シミやシワ予防、皮膚がん予防にも繋がるでしょう。