夏は強い日差しや暑さが気になる季節。
外出すると汗をかきやすく、室内ではエアコンを使う時間が長くなるなど、春や秋とは過ごす環境も変わってきます。
「汗をかくからスキンケアはさっぱり済ませたい」
「夏でも保湿は必要?」
そんな疑問を感じることもあるのではないでしょうか。
今回は、紫外線や汗、エアコンなどが気になる夏に意識したいスキンケアのポイントをご紹介します。
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目次
夏はいつものスキンケアを見直してみよう
季節が変われば、肌を取り巻く環境も変化します。
普段と同じスキンケアを基本にしながら、その日の肌の状態や過ごし方に合わせてお手入れを調整してみましょう。
紫外線を浴びる機会が増えやすい
夏は日差しが強く、屋外で紫外線を浴びる機会も多くなりがちです。
買い物や通勤など短時間の外出でも、日焼け止めを取り入れるなど日頃から紫外線対策を意識しておきたいところです。
また、日焼け止めだけに頼るのではなく、帽子や日傘などを組み合わせる方法もあります。
汗や皮脂によるベタつきが気になりやすい
気温の高い日は汗をかきやすく、肌のベタつきが気になることがあります。
だからといって、一日に何度も洗顔したり、強くこすったりするのは避けたいものです。
汗が気になるときには清潔なハンカチやタオルなどを使い、こすらずにやさしく押さえるように拭き取りましょう。
エアコンを使う室内では乾燥が気になることも
暑い夏には、長時間エアコンの効いた室内で過ごすこともあります。
屋外では汗やベタつきが気になっていても、室内では肌の乾燥が気になるという方もいるのではないでしょうか。
夏だからと保湿をすべて省いてしまうのではなく、自分の肌に合わせたお手入れを続けることが大切です。
夏のスキンケアで意識したい5つのポイント

ここからは、毎日のスキンケアで取り入れやすいポイントを見ていきましょう。
1.日焼け止めを上手に取り入れる
紫外線対策の基本として取り入れやすいのが日焼け止めです。
顔用や身体用をはじめ、ジェル、ミルク、クリームなどさまざまなタイプがあります。
毎日使うものだからこそ、使用する場面や好みの使用感などに合わせて選んでみましょう。
2.汗をかいたときはやさしく拭き取る
外出先で汗をかいたときには、ハンカチやタオルで優しく軽く押さえるようにするのがおすすめです。
汗で日焼け止めなどが落ちてしまった場合には、必要に応じて塗り直すことも意識してみましょう。
3.洗顔で肌を強くこすらない
ベタつきが気になると、洗顔時につい力を入れたくなることもあります。
洗顔料を使用する場合には商品の使用方法を確認し、肌を強くこすらないようにやさしく洗いましょう。
洗顔後もタオルでゴシゴシと拭かず、軽く押さえるように水分を取ります。
4.夏もお肌に合わせて保湿を続ける
夏は汗や皮脂が気になることから、乳液やクリームなどを使いたくないと感じることもあるでしょう。
そんなときは保湿そのものをやめるのではなく、ご自分のお肌の状態に合わせて使用量を調整したり、使いやすいアイテムに変更したりする方法があります。
季節に合わせてスキンケアを調整してみましょう。
5.使いやすいテクスチャーのアイテムを選ぶ
夏場は、こってりとした使用感のスキンケアアイテムだと重く感じたりすることがあります。
そのような場合には、みずみずしいジェルやローションなど、比較的軽い使用感のアイテムを選択肢に入れてみてもよいでしょう。
自分が心地よく使えることも、毎日のスキンケアを続けるうえでは大切なポイントです。
夏のお出かけ前に取り入れたい工夫
夏のスキンケアは化粧水や乳液などのお手入れだけで完了、というわけには行きません。
外出するときの紫外線対策も意識してみましょう。
日焼け止めは使用方法を確認して使う
日焼け止めは、商品によって使用方法などが異なります。
パッケージに記載されている使い方を確認したうえで使用しましょう。
また、汗をかいたりタオルで拭いたりしたときなどは、必要に応じて塗り直します。
帽子や日傘なども上手に活用する

紫外線が気になる季節には、日焼け止めとあわせて帽子や日傘などを活用する方法もあります。
長時間屋外で過ごす日には、できるだけ日陰を選ぶなど、その日の予定に合わせて対策を組み合わせてみましょう。
帰宅後のスキンケアも丁寧に
暑い中を歩いて帰宅した後は、できるだけ早くさっぱりしたいものです。
一日の終わりのお手入れも、無理のない範囲で丁寧に行いましょう。
汗やメイクを落として肌を清潔に
メイクをしている場合には、ご自分が使用している化粧品に合ったクレンジングなどを使って落とします。
日焼け止めについても、商品によって落とし方が異なることがありますので、石けんで落とせるタイプなのか、クレンジングが必要なのかなどを確認しておくと安心です。
お風呂上がりはご自分に合った保湿ケアを
お風呂上がりには、化粧水や乳液など普段使用しているアイテムでお手入れをしましょう。
ベタつきが気になる場合には使う量を調整するなど、お肌の様子を見ながら自分に合った方法を探してみてください。
夏こそ無理なく続けられるスキンケアを
夏だからといって、スキンケアを大きく変えなければならないわけではありません。
基本のお手入れを続けながら、暑い季節でも使いやすい方法へ少し調整する程度でもよいでしょう。
アイテムを増やしすぎなくてもOK
夏向けの化粧品をすべて新しく揃える必要はありません。
まずは普段使っているアイテムを基本にして、使用感が気になるものだけ変更するなど、必要な部分から見直してみましょう。
季節やお肌の状態に合わせて調整しよう
同じ夏でも、屋外で長時間過ごした日と一日中エアコンの効いた室内で過ごした日では、お肌の状態や感じ方が違うこともあります。
「夏だからこのお手入れ」と決めつけすぎず、その日のお肌の様子を確認しながらスキンケアを調整していきましょう。
まとめ
夏は紫外線や汗、皮脂、エアコンなど、春や秋とは少し違った環境で過ごすことが多くなります。
日焼け止めなどによる紫外線対策を意識しながら、洗顔や保湿といった普段のお手入れも無理なく続けていきましょう。
また、ベタつきが気になる場合には軽い使用感のアイテムを選ぶなど、季節に合わせて工夫することもできます。
暑い季節でも負担なく続けられる、自分に合ったスキンケアを見つけてみてくださいね。





